2006年06月20日
06シーズン 第17戦

~ようやく連敗脱出~
2006シーズン 第17戦
日時:平成18年6月3日(土) 17:50~19:42
場所:黄金森公園球場
対:がじゅまる
KEN’S苦手のナイター戦。この試合に負けると泥沼の5連敗(某Gチームといっしょ)。なんとしても阻止したいところで、対戦相手は、1月に完敗した、対「がじゅまる」戦。
連敗脱出のため、活躍した選手は、けがから復帰した選手達。

まずは、1月以来、5ヶ月ぶり復帰の澤村選手。奥様が出産を控え、福岡に帰省して独身生活を満喫しているのが功を奏したのか、のびのびとプレー。3塁守備をそつなくこなす。

つづいて、シロマティー。2回ツーアウト満塁のチャンスで、ライトオーバーの特大ツーベースヒットで3打点。KEN’S攻撃陣の勢いをつける。

ホームランの瞬間
最後に、本日の主役、仲本選手。右足靱帯の故障で1年間のリハビリ生活。リハビリ中に見事ビルドアップ。故障前と比べて一回り大きくなった二の腕から放たれた打球は、南風原の夜空に消える、ライトスタンドに直接入る、ツーランホームラン。
仲本選手、この日は、その他にツーベースヒット、ヒットと猛打賞の活躍。あとは、伝説の「おやじギャグ」がでれば、完全復活だ!

一方、この日先発のカズシも好調。初回に1点を失うものの、2回以降は立ち直り、6回を投げて、無四球、6奪三振で、今季3勝目。次週からの浦添大会に期待がかかる。
試合は、12対5で完勝。ついに連敗脱出。
今季ようやく10勝目。監督更迭の噂が出始めていたが、首の皮一枚でつなぎ止めた。
☆ 試合結果(第17戦)
がじゅまる 1 0 0 0 0 0 4 5
KEN’S 1 5 2 1 3 0 × 12
先発:カズシ(1~6回)、2番手:澤村(7回)
勝投手:カズシ(8試合3勝2敗)
今季:17試合10勝7敗(通算:395試合253勝123敗19引)
この試合のMVPは、本塁打、二塁打、安打と3安打猛打賞の仲本選手が獲得。今シーズン初。
ミスターデットボールの樹選手が2死球。痛いが試合に貢献。



【参加者】
チヒロ、まっとも、樹、嘉数、運天、シロマティー、カツヒロ、石新、澤村、仲本、カズシ、古我知
【応援】
幸多
日時:平成18年6月3日(土) 17:50~19:42
場所:黄金森公園球場
対:がじゅまる
KEN’S苦手のナイター戦。この試合に負けると泥沼の5連敗(某Gチームといっしょ)。なんとしても阻止したいところで、対戦相手は、1月に完敗した、対「がじゅまる」戦。
連敗脱出のため、活躍した選手は、けがから復帰した選手達。

まずは、1月以来、5ヶ月ぶり復帰の澤村選手。奥様が出産を控え、福岡に帰省して独身生活を満喫しているのが功を奏したのか、のびのびとプレー。3塁守備をそつなくこなす。

つづいて、シロマティー。2回ツーアウト満塁のチャンスで、ライトオーバーの特大ツーベースヒットで3打点。KEN’S攻撃陣の勢いをつける。


最後に、本日の主役、仲本選手。右足靱帯の故障で1年間のリハビリ生活。リハビリ中に見事ビルドアップ。故障前と比べて一回り大きくなった二の腕から放たれた打球は、南風原の夜空に消える、ライトスタンドに直接入る、ツーランホームラン。
仲本選手、この日は、その他にツーベースヒット、ヒットと猛打賞の活躍。あとは、伝説の「おやじギャグ」がでれば、完全復活だ!

一方、この日先発のカズシも好調。初回に1点を失うものの、2回以降は立ち直り、6回を投げて、無四球、6奪三振で、今季3勝目。次週からの浦添大会に期待がかかる。
試合は、12対5で完勝。ついに連敗脱出。
今季ようやく10勝目。監督更迭の噂が出始めていたが、首の皮一枚でつなぎ止めた。
☆ 試合結果(第17戦)
がじゅまる 1 0 0 0 0 0 4 5
KEN’S 1 5 2 1 3 0 × 12
先発:カズシ(1~6回)、2番手:澤村(7回)
勝投手:カズシ(8試合3勝2敗)
今季:17試合10勝7敗(通算:395試合253勝123敗19引)
この試合のMVPは、本塁打、二塁打、安打と3安打猛打賞の仲本選手が獲得。今シーズン初。
ミスターデットボールの樹選手が2死球。痛いが試合に貢献。



【参加者】
チヒロ、まっとも、樹、嘉数、運天、シロマティー、カツヒロ、石新、澤村、仲本、カズシ、古我知
【応援】
幸多
Posted by kazu at 21:09│Comments(0)