2007年11月15日

2007シーズン第35戦

2007シーズン第35戦
~おじさんパワー衰えず~

07シーズン第35戦

日時:平成19年11月3日(土) 10:05~11:30 曇り
場所:東崎球場
 対:インディアンズ(東部消防)

2007シーズン第35戦
昭和30代はまだまだ元気です。
 こちら、昭和37年生の上原投手は、試合前に先発はいやだとだたをこねているところをなんとかなだめて先発してもらったところ、約2ヶ月振りの先発。
 本日の対戦相手の「インディアンズ」は、上原投手の緩急(主にゆる~いボールです)を織り交ぜたピッチングに的を絞れず、凡打の山を築く。3イニングを投げて、許したランナーは四球の一人のみの好投。次の4回を投げれば勝利投手の権利もてにいれられたのだが、3回を終了した時点で、臨時監督のK元監督はノーヒットのまま降板指令。運天へ継投。・・・某プロ野球DチームのO合監督なみの非情采配。

2007シーズン第35戦2007シーズン第35戦2007シーズン第35戦(石新→比屋根→照屋の3連打) 
 続く30年生は、昭和36年生まれの照屋選手。1点を先制された5回裏の攻撃。二死から意外性男の石新、農業青年の比屋根の連続ヒットで二死1、3塁のチャンス。ここで照屋選手は内角高めのストレートをフルスィングした打球はライトオーバーの2点タイムリーツーベースヒットで逆転。

2007シーズン第35戦2007シーズン第35戦
 逆転した後は、6回、7回と一志が抑えて、2対1と接戦をものにし、連敗を4でストップした。
 
07シーズン第35戦 試合結果

インディアンズ  0 0 0 0 1 0 0  1
KEN’S    0 0 0 0 2 0 ×  2

先発:上原(1~3回)
2番:運天(4~5回)
3番:一志(6~7回)

勝 利:運天
セーブ:一志


  5回から登板した運天が点数をとられるものの、今季の初勝利。

  MVPは逆転2塁打を放った照屋選手が獲得。

  久しぶりに3イニングを投げた上原投手は、自身を取り戻す。
 「まだまだ、いけるね。伊達にエースナンバーの18をつけているのではないよ。次からは先発ローテーション入りOKです。」

【出場選手】
 宮良、直人、樹、一志、運天、城間、上原、石新、元基、比屋根、照屋
【安打】
 一志、石新、比屋根、照屋
【出場機会無し】
 嘉数、智博
【応援】
 伊波

2007シーズン第35戦2007シーズン第35戦2007シーズン第35戦2007シーズン第35戦2007シーズン第35戦



Posted by kazu at 21:59│Comments(1)
この記事へのコメント
めちゃめちゃ。ご無沙汰してます。

いやぁー、おじさん先輩、がんばってますねぇ。
足首のハードな骨折以来、仕事に明け暮れ、
恐ろしいことになっている「ろっ骨ことろっ骨打法」です。

先日、悪魔のスケジュールからちょっとだけ開放され、
ようやく、ひと段落したこともあり、DEPOへ行ってみました。

そこで、
「よしっ! 来年こそ出来る限り参戦するぞ!」
という意気込みをかね、インナーとスパイクガードを買いました。

しかし、ユニフォームが見当たらない
グローブもない。
はて?これはどうしたもんかと頭を抱えている次第であります。

おそらく、ユニフォームは見つかると思いますが、入るかどうか・・・

左利き用グローブ。どなたか安く譲っていただけませんか?
Posted by ろっ骨です at 2007年12月02日 21:15
 
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