2006年04月22日
06シーズン 第12戦

~今季初の延長戦を制す~
2006シーズン 第12戦
日時:平成18年4月8日(土) 11:10~13:18
場所:東浜マリンタウン球場
対:イサナイン

本日はお久しぶりの「イサナイン」戦。たしか高校生だったと思うが卒業したのかな?
この試合は、過去2試合で計4安打だった打線が嘘のよう。この日のKEN’S打撃陣は、うっぷんをはらすかのように打ちまくる。
こうゆう試合はめったにない(いや、今季もうないかも)ので、今回はヒットを打ちまくった、攻撃を中心に話を進めよう。
◎ 攻撃
1回表 ヒットなし。
2回表 5番カズシがヒット、エラー、死球と続いて、10番カツヒロさんへ、中学入学を控えた幸多の目の前で親の威厳を示すヒットで同点。
3回表 樹、運天、カズシ(2本目)、けがから復帰の仲本が今シーズン初ヒットとKEN’Sでは珍しい4連続ヒットで2点をゲット。
4回表 直人(2試合連続)、樹(2本目)、新人の石新(2本目)、この日、2本目のヒットとなるカツヒロさんの安打等で2点をゲット。
5回~6回はヒットなし。
7回表 名護でリフレッシュしたか、古我知がヒット。
ここから延長戦へ
8回表 カズシがヒットで今試合3本目。猛打賞。シロマティーがけがから復帰の初ヒット。
9回表 古我知が2本目となるヒット(スリーベースヒット)を足がかりに、貴重な決勝点をゲット。


◎ 守備
一方、守備については、今季初?いや、KEN’S至上初となる、カズシ-カツヒロのバッテリー。立ち上がり不安定なカズシの制球が乱れ、40代捕手カツヒロは右往左往。もっとお年寄りをいたわる気持ちをもとうカズシ。4回を終了した時点でギブアップ。交代。ご苦労様。
6回を終了した時点で1点差。7回を守りきれば勝利投手となるカズシだったが、7回連続安打であっさり同点。この回でカズシは降板。延長戦へ突入。
延長9回に勝ち越ししたKEN’S。8回からカズシをリリーフした運天が、2イニングを1安打の無失点に抑え、今季5勝目をゲットし、KEN’Sが延長戦をからくも勝利した。
☆ 試合結果(第12戦)
KEN’S 0 1 2 2 0 0 0 0 1 6
イサナイン 1 0 1 1 0 1 1 0 0 5
勝利投手:運天(8試合5勝1敗)
今季12試合9勝3敗(通算390試合252試合119敗19引)
試合が延長したことも幸いし、13安打と久しぶりの2ケタ安打。
MVPは惜しくも勝利投手の権利は逃したものの、3安打と猛打賞のカズシがゲット。
ちなみに、この試合3打席以上のバッティングチャンスがあったものの、無安打、いわゆる3タコの選手がひとり。本人からの申し入れもあり、実名は公表せず。次の試合はがんばれ青ゴジラ(背番号55)

日時:平成18年4月8日(土) 11:10~13:18
場所:東浜マリンタウン球場
対:イサナイン

本日はお久しぶりの「イサナイン」戦。たしか高校生だったと思うが卒業したのかな?
この試合は、過去2試合で計4安打だった打線が嘘のよう。この日のKEN’S打撃陣は、うっぷんをはらすかのように打ちまくる。
こうゆう試合はめったにない(いや、今季もうないかも)ので、今回はヒットを打ちまくった、攻撃を中心に話を進めよう。
◎ 攻撃
1回表 ヒットなし。
2回表 5番カズシがヒット、エラー、死球と続いて、10番カツヒロさんへ、中学入学を控えた幸多の目の前で親の威厳を示すヒットで同点。
3回表 樹、運天、カズシ(2本目)、けがから復帰の仲本が今シーズン初ヒットとKEN’Sでは珍しい4連続ヒットで2点をゲット。
4回表 直人(2試合連続)、樹(2本目)、新人の石新(2本目)、この日、2本目のヒットとなるカツヒロさんの安打等で2点をゲット。
5回~6回はヒットなし。
7回表 名護でリフレッシュしたか、古我知がヒット。
ここから延長戦へ
8回表 カズシがヒットで今試合3本目。猛打賞。シロマティーがけがから復帰の初ヒット。
9回表 古我知が2本目となるヒット(スリーベースヒット)を足がかりに、貴重な決勝点をゲット。


◎ 守備
一方、守備については、今季初?いや、KEN’S至上初となる、カズシ-カツヒロのバッテリー。立ち上がり不安定なカズシの制球が乱れ、40代捕手カツヒロは右往左往。もっとお年寄りをいたわる気持ちをもとうカズシ。4回を終了した時点でギブアップ。交代。ご苦労様。
6回を終了した時点で1点差。7回を守りきれば勝利投手となるカズシだったが、7回連続安打であっさり同点。この回でカズシは降板。延長戦へ突入。
延長9回に勝ち越ししたKEN’S。8回からカズシをリリーフした運天が、2イニングを1安打の無失点に抑え、今季5勝目をゲットし、KEN’Sが延長戦をからくも勝利した。
☆ 試合結果(第12戦)
KEN’S 0 1 2 2 0 0 0 0 1 6
イサナイン 1 0 1 1 0 1 1 0 0 5
勝利投手:運天(8試合5勝1敗)
今季12試合9勝3敗(通算390試合252試合119敗19引)
試合が延長したことも幸いし、13安打と久しぶりの2ケタ安打。
MVPは惜しくも勝利投手の権利は逃したものの、3安打と猛打賞のカズシがゲット。
ちなみに、この試合3打席以上のバッティングチャンスがあったものの、無安打、いわゆる3タコの選手がひとり。本人からの申し入れもあり、実名は公表せず。次の試合はがんばれ青ゴジラ(背番号55)

Posted by kazu at 00:42│Comments(0)