2006年11月03日
06シーズン第28戦

~B級チームの壁は高かった~
2006シーズン第28戦
日時:平成18年9月9日(土) 11:20~12:58

場所:東浜マリンタウン球場
対:隼
試合開始前に突然の豪雨。こりゃだめだ中止だ!さっさと帰ろうかと思っていたが、グランドは奇跡的に一部冠水しているのみ。両チームで水くみ作業を行ったところ、30分後には試合できるまでに回復。恐るべし両チームナイン。そこまでして野球をしたいのか?
今回の対戦相手は、初対戦となる「隼」。KEN’Sと同じ職域那覇支部に加盟していることは知っていたが、相手は格上のB級からの出場。果たして試合になるか不安であったが・・・。
この試合先発のカズシが好投する。
初回を無難に抑え、2回、ヒットのランナーの3盗に対し、キャッチャー嘉数監督から矢のような(のつもり)の送球がサードへ、サード當山がまさかの落球。ボールがレフトへてんてんとしている間にランナーがホームイン。1点を先制された。
3、4回を無失点に抑えたが、5回に四球を足がかりに1点をとられ、5回を終了した時点で0対2と2点差。まずまずの試合展開。
カズシの好投に報いたいKEN’S打線。しかし、相手投手の緩急を織り交ぜた投球に反撃の糸もつかめず。6回を終了した時点で散発の2安打のみ。
6回の隼にとうとう、先発カズシが力尽きたか、3ランホームランを含む4安打をあびせられ一挙4点をとられ、試合の決着がついた。
しかし、この日の気合いの入ったピッチングは、次の大会につながるものと期待できるないようであった。・・・ごくろうさん・カズシ投手。
★試合結果 第28戦
KEN’S 0 0 0 0 0 0 0 0
隼 0 1 0 0 1 4 × 6
敗戦投手:一志(17試合8勝6敗)
先 発:一志(1~6回:完投)
今季:28試合16勝11敗1引(通算:406試合259勝127敗20引)
この試合は好投報われず敗戦投手となったが、打者としてもKEN’S3安打のうち、2安打を放ったカズシがMVPを獲得。
B級チームとの対戦に中盤まで接戦を演じたが、まだまだ実力不足のKEN’S。次回ガンバロウ
【試合参加者】
智博、當山、樹、運天、一志、石新、湧川、元基、東川、嘉数・・・計10人
【ヒットを放った選手】
一志(2安打)、當山・・・計3本
日時:平成18年9月9日(土) 11:20~12:58


場所:東浜マリンタウン球場
対:隼
試合開始前に突然の豪雨。こりゃだめだ中止だ!さっさと帰ろうかと思っていたが、グランドは奇跡的に一部冠水しているのみ。両チームで水くみ作業を行ったところ、30分後には試合できるまでに回復。恐るべし両チームナイン。そこまでして野球をしたいのか?
今回の対戦相手は、初対戦となる「隼」。KEN’Sと同じ職域那覇支部に加盟していることは知っていたが、相手は格上のB級からの出場。果たして試合になるか不安であったが・・・。
この試合先発のカズシが好投する。
初回を無難に抑え、2回、ヒットのランナーの3盗に対し、キャッチャー嘉数監督から矢のような(のつもり)の送球がサードへ、サード當山がまさかの落球。ボールがレフトへてんてんとしている間にランナーがホームイン。1点を先制された。
3、4回を無失点に抑えたが、5回に四球を足がかりに1点をとられ、5回を終了した時点で0対2と2点差。まずまずの試合展開。


しかし、この日の気合いの入ったピッチングは、次の大会につながるものと期待できるないようであった。・・・ごくろうさん・カズシ投手。
★試合結果 第28戦
KEN’S 0 0 0 0 0 0 0 0
隼 0 1 0 0 1 4 × 6
敗戦投手:一志(17試合8勝6敗)
先 発:一志(1~6回:完投)
今季:28試合16勝11敗1引(通算:406試合259勝127敗20引)
この試合は好投報われず敗戦投手となったが、打者としてもKEN’S3安打のうち、2安打を放ったカズシがMVPを獲得。
B級チームとの対戦に中盤まで接戦を演じたが、まだまだ実力不足のKEN’S。次回ガンバロウ

【試合参加者】
智博、當山、樹、運天、一志、石新、湧川、元基、東川、嘉数・・・計10人
【ヒットを放った選手】
一志(2安打)、當山・・・計3本

Posted by kazu at 12:24│Comments(0)