第1回アームレスリング世界大会2008
新年会では、世界各地から集まった8名の強者が、第1回左アームレスリング世界大会2008に出場、予選を勝ち抜いた、マッスル仲本対シロマティーの準決勝戦では、マッスル仲本選手が勝利し、チャンピオンのミスターXの挑戦権を獲得。
南米ブラジルで弁当店を経営する豪腕の「ミスターX」と筋トレが趣味の「マッスル仲本」との決勝戦は接戦が予想されたが、秒殺でミスターXの貫禄勝ち。第1回世界大会のチャンピオンとなった。チャンピオンには、弁当1年分が贈呈された。
ミスターX(左)対マッスル仲本(右)の決勝戦
ちなみに、酔っぱらった勢いで、思いっきり本気で試合に挑んだシロマティー選手は左肘を負傷。全治1週間の診断結果(本当の話です)
【出場選手】
ミスターX、マッスル仲本、シロマティー、宮城克、宮城直、嘉数、屋良、屋良Jr