２００７シーズン第３２戦
２００７シーズン第３２戦
日時：１０月１４日（日） ９：０６～１０：４９
場所：琉球大学野球場
対：デスペラード
今回試合に、石垣で監督修行中のサネオ一家が約２年振りの参加。プレーイングマネージャーとしてどれだけ活躍が出来るか期待。
初回、３番直人、４番一志のヒットで２点を先制するものの、２回には、相手打線に先発のカズシがつかまり、５安打とライト東浜のエラーもからみ一挙３点をとられ逆転。
２回サネオの初打席は三振。成長のあとまだ見られず。
しかし、ＫＥＮ’Ｓ打線も３回には、再び３番、４番コンビの連打等で再び３点を奪い、５対３と逆転。
同じく３回にサネオの２打席目が回ってくるがサードゴロ。
これで、試合を優位に進めると思ったところ、３回裏の守備では、ヒット３本、ライト東浜のエラーもからみ２点を取られ同点に。
６回にサネオの３回目の打席に期待されたが、サードゴロで結局３タコ。・・・前とあまり変わらないバッティングでした。
試合は後半戦に進む。
相手チームのたたきつけるバッティングで５回裏に内野安打２本で１点を奪われ逆転されると、ＫＥＮ’Ｓ打線は沈黙。そのまま試合終了。
結局、５対６と逆転負けを喫し、連敗。
０７シーズン第３２戦
ＫＥＮ’Ｓ ２ ０ ３ ０ ０ ０ ０ ５
ﾃﾞｽﾍﾟﾗｰﾄﾞ ２ ０ ３ ０ ２ ０ × ６
先 発：カズシ（完投）
負投手：カズシ
この試合、相手チームのたたきつけるバッティングにＫＥＮ’Ｓ内野陣対応できず。課題の残る試合だった。
公式戦初のセカンドを守ったチヒロ監督は守備を無難にこなしていただけに残念。
ＭＶＰは２安打、２打点を上げたカズシが獲得。
【試合参加】
古我知、真境名、直人、カズシ、樹、サネオ、チヒロ、石新、東浜、嘉数
【安打】
直人（２安打：１打点）、カズシ（２安打：２打点）、石新
【応援】
玉城ひとみ、ゆうき、運天、ゆうが、こうすけ
ゆうき、ゆうが、こうすけ（写真右から）も応援しました。